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限界を超える旅へ
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ランドローバーとラグビーの絆
9月20日の開幕から44日間、列島を沸かせたラグビーワールドカップ(RWC)2019日本大会。RWCが閉幕すると“ラグビーロス”という声があちこちから聞こえてくるほど、ラグビー旋風が吹き荒れたのだ。2011年のRWCからワールドワイドパートナーを務めるランドローバーは、さまざまなサポートをし、今大会も大いに盛り上げた。
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冬の軽井沢をALPINE A110で走る
かつて、ラリー世界選手権で優勝し、世界にその名を轟かせたアルピーヌが帰ってきた。 卓越した敏捷性とエレガンスをまとうこの2シーター スポーツクーペは、ワインディングロードでも心地良い走りを実現する、真のファン・トゥ・ドライブ(走る楽しさ)を追求した唯一無二のクルマだ。
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Space of Luxury
ドイツのアウディが自信を持って手がけるのが、最高級セダン、A8だ。美しいスタイリングを始め、パワフルな走り、贅沢な室内、数々の安全装備と運転支援システム、さらに画期的な四輪操舵を採用するなど、マスターピースと呼ぶのにふさわしい仕上がりである。最高のクオリティーを持つこのA8で、忙しい日常を抜け出して、気分転換に横浜まで走った。
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鳥取の空と大地とレクサスと
豊かな風土に恵まれ、古くから多彩な食材を産してきた鳥取。山陰を代表する“食のみやこ”である。東西に広い鳥取を、レクサスのフラッグシップセダンLSを足に“美味往還”した。
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鳴門海峡
徳島県、鳴門。古くからの四国の玄関口である。世界一の大きさともいわれる、大きな渦潮が発生する鳴門海峡には、大鳴門橋が架けられ、神戸淡路鳴門自動車道で本州と結ばれている。船で海峡を渡っていた時代にはこの鳴門海峡は通らず、潮の流れが穏やかな小鳴門海峡を南下して、撫養港(現・岡崎海岸)へ上陸した。だから撫養には、四国にやってきた人も、阿波の名産である藍や葉たばこ、塩なども集まってきた。撫養港から延びる撫養街道を行けば、四国八十八カ所霊場の1番札所である霊山寺へとたどり着く。人や物が渦潮のように激しく行き交った四国の玄関口を、新しくなったキャデラックCT6とともに旅した。
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紳士の気品をまとうラグジュアリークーペ
大人のためのクルマがあるとしたら、大型のクーペをおいて他にはない。それを実感させてくれるのが、BMWの新型8シリーズだ。眺めてよし、乗ってよし、のすばらしい出来である。家族や仲間で集い、優雅で贅沢な時間を過ごせる日本初の本物のカントリークラブにも、よく合う雰囲気を持った一台だ。
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究極のドライビング プレジャー NISSAN GT-R
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蘇るフレンチ・ブルー伝説
フランスのスポーツカーというとなじみが薄いかもしれないが、同国はF1やラリーやルマン24時間レースなど、モータースポーツ大国であり、数々の名車を生み出してきた。その伝統は途切れていない。いま、アルピーヌA110というすばらしいスポーツカーを送り出した。
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修善寺、揺れる春 Alfa Romeo
今、SUVが世界的なトレンドになっているといい、伝統的なブランド、アルファ ロメオも例外でない。ステルヴィオはスポーツカーづくりでならした同社のDNAが込められた、類のないSUVだ。峠を越えて歴史ある名湯へのドライブには、スタイリッシュで、かつ運転の楽しいステルヴィオが最適だ。
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進取の優越 RANGE ROVER
新型レンジローバー・ヴェラールが日本上陸。4種のエンジンをそろえた豊富なラインアップの中にあって、3リッターV6スーパーチャージドユニットを積むトップグレードでありフルオプションの特別仕様、しかも2018年モデル限定での展開となる“FIRST EDITION”を試乗した。